『5月3日はひまわりの日』は、東日本大震災を忘れることなく被災地の事を想い、被災地とつながり、“イベントを通じて人と人・地域がつながり未来につなげる”という大きな意味があると思っています。
被災地の復興は、まだまだ時間のかかることでしょう。
“曇る時もあれば雨の降る時も、どんな時でも強く大きなひまわりであって欲しい”という思いをこめて、今年も『5月3日はひまわりの日』を開催します。
5月3日はひまわりの日実行委員会委員長 篠宮 仁
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